株式会社 エムシーシー
〒380-0917 長野県長野市稲葉2467番地7
 TEL 026-226-8754  FAX 026-227-6702


油化還元装置


2014/07/04 問合せフォーム変更
2014/08/23 特許に関して
2017/09/12 ホームページリニューアル

















































弊社は地球の環境と資源保護に貢献する製品を開発しています

廃プラスチックの自然界への流出が大問題!

海洋に漂う廃棄されたプラスチックの小さな粒!マイクロプラスチック
や、海岸に流れ着く無数のプラスチックゴミ、ボトルやシート・袋状の廃
プラと生ごみが混じったゴミ、電子機器の基板や外装などに使われ分別が
困難で野焼きされる樹脂・・・・・
プラスチックは生活に欠かせない存在ですが、腐敗しない分解しない性質
と、貴重な石油資源であることから、自然界に放出しない「回収」と「再
利用」が強く求められています
 解決は  廃プラスチック油化還元装置特許取得済)
油化がBEST ⇒
プラスチックの主要な原料は「石油」です。石油そのものが限りある貴重な資源です、持続可能な社会を展望する場合、使い捨てで利用して、ましてや環境に害をなす「ゴミ」として無駄にすることは二重に害悪といえます。
再利用の目的は、資源の循環的な利用により、石油など限りある天然資源の消費を抑制し、また環境への負荷をできる限り低減することです。
回収して元の石油に戻せれば、多様な使用法が可能で、何回も再利用ができます。
元の石油に戻す「油化」が再利用にはベストです。

加工の逆戻し できるできない!?

もともとプラスチックは「石油」を生成した「ナフサ」に用途に応じて「熱」「圧力」「添加物」を加えたものです。この工程の逆行は可能であり、再度熱を加えて溶融・気化させ、収集・冷却・凝縮することで「石油」に戻す技術=油化が可能です。

使えるか? 汎用性が命!

プラスチックへ加工する際に様々な添加物が加えられていますので、これをどこまで取り除けるかが大きな問題です。 元の石油に近い性質であればあるほど、プラスチックにしたり、車の燃料にしたり、発電機の燃料にしたりと様々な用途に再利用ができます。 様々な添加物を含んだままだと使い道としてはボイラーなどで燃やすだけの燃料にしか使えない可能性があります。そしてその場合も排気の無害化などの課題が発生する可能性があります。 油化による再利用は生成される「油」が不純物がなくなんにでも使える「汎用性」を持つことが重要です。

既存油化装置の問題点!

油化のシステムはすでに10年近くの歴史がありますが、大きく普及はしていません。 プラスチック業界の冊子などによると「油化に必要な熱源のコスト・精製にかかわる設備コスト・安全対策コスト」が間尺に合わない=高コストであるとされ好ましい再利用法とは考えられないようです。

高コストの要因!

なぜ油化装置が割高になるのか? おそらく設備が重厚長大になってしますことによります。 プラスチックは主要なものでも用途に合わせて20数種類に分類されます。使用される添加剤により溶融温度や添加物を排除する方法も変わってきます。これらを一括で油化しようとすると前処理と後処理、想定される添加物それぞれに対応した分離方法など加えていくと、設備が巨大化します。稼働するために人手とエネルギーも必要となり巨大化の一途をたどります。 大きさの割に取り出せる「生成油」は多くない ということになります。 結局、設備と運用にかかわる費用が、再利用できる油の価値に対して大きすぎることになります そのサイズでもなお、対応しきれない添加剤があったりして、順調な運用ができない事態も結構発生したようです。

油化装置実用化の条件!

油化 という最も再利用にふさわしい処理方法を生かすには

1. 汎用性のある精製度の高い「油」を再生できること

2. 設備が巨大・高額でない

3. ランニングコストが低い

4. 爆発等の恐れがない安全なオペレーションであること  

が条件となると思われます。 MCC YUKAKI はこの条件をクリアすることを目指して製造されました。


ペットボトルのキャップ・レジ袋・etc、各種プラスチックゴミが燃料油となります。
廃棄物処理法では5t/1日未満は「設置許可が不要」です。YUKAKIは 1.2t/1日です。
平成14年には、資源エネルギー庁が廃プラスチック油化燃料を「新エネルギー」と認定し国も注目している装置を、是非ご検討下さい。

★ご見学受付中、特許使用等も、ご提供可能です お気軽にお問い合わせ下さい


最新機種のご案内



油化還元装置 MS-50
プラスチックの廃棄物類(高分子廃棄物)を、再生油(A重油に相当)に還元する装置です

油化還元装置 MS-30
MS-50を小型化

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