株式会社 エムシーシー
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YUKAKIの特徴


廃プラスチック油化還元装置「YUKAKI」の特徴


他社製品にはない MCC YUKAKIの特徴

全ては求めない  油化ターゲットの絞り込み
汎用性のあるよい油を 安全に割安で製造できることが油化が廃プラ再利用で有益な技術となる必要条件です。
  • MCCの廃プラ油化装置「YUKAKI」は、これらを実現するために
    「すべての廃プラ」を対象とせず、添加物が比較的少なく、ナフサの構成物質の改造が少ない ポリプロピレン(PP) ポリエチレン(PE) ポリスチレン(PS)のみに油化の対象を絞り込みました。
    絞り込んだとはいえ PP/PE/PSの3種類は、製造されるプラスチックの50%以上(プラスチック循環利用協会資料参照)なので、十分な量は確保されるものと思います。
    この絞り込みにより様々な利点が実現されます    プラスチック種別構成表
  • 使える油を作り出す!!
    PP/PE/PSの3種類に絞ると、もともとの石油の構成物質である 炭素(C)と水素(H)の組成変化が少なく、添加物も少ないので、同一の温度帯で気化させ、きれいな生成油を取り出すことができます。A重油相当の高オクタン価を持ち、簡単な遠心分離精製で車にもそのまま使用できる(当社構内で実験)汎用性の高い油を取り出すことができます

    YUKAKI は投入した廃プラの性質でいくらかの変動はあるものの、PP/PE/PS 100KgからA重油相当の油100gを生成することができます。重量換算でも再生回収率は90%以上となります。
    高カロリーを持つことで「焼却炉の補燃材」として燃やしてしまう再利用より・・・油として様々な方向に活用する方が断然ベターです
  • 焼却の補助燃料としては油化しにくいPP/PE/PS以外の廃プラを使えばより無駄がないことになります。
  • 簡単な操作方法
    YUKAKI は 1.廃プラに熱を加えてガスにする  2.ガスを集めて冷却し油に戻す という単純な流れを実働する装置にまとめたものです。 操作も極めて単純容易です。稼働中の調整もパネルでの設定で事足ります。初期設定だけすれば無人の自動運転ができます。
  • 無人運転も心配無用!安全設計です。
    YUKAKI は IH調理器に用いられる誘導加熱(インダクションヒーター)を熱分解槽の温度調整に採用(特許取得済)により、1℃単位の細かな温度調整が可能となり、常に投入した廃プラスチックのガス化の最適な温度を自動的に保つことができます。
    温度の微調整が可能であることで過剰なガス化を抑制し安全運転が可能となりました。
  • 地味ながら確実な実績!
    MCC YUKAKI はいわゆる「技術屋の機械」で大きな営業活動を展開しなかったため、派手な実績はありません。しかし、地味ながら着実に稼働し石油を作る続けた実績はあります。
    海外への装置設置など派手に展開した会社が、不十分な技術により「失敗・責任者雲隠れ」などのニュースが聞かれる中で、MCC YUKAKIの稼働実績は光ります。何より所有し稼働をさせてきたオーナー様自らが業界団体の機関紙へ掲載されることが YUKAKIの安定稼働・総合的な評価の高さを物語ります。   
    導入事例

  • 雑誌に掲載されました
    「PRESIDENT」 2005 年10 月 および 2006 年12 月(P.32,33 参照)
  • ニュース番組で放送されました
    SBC 信越放送(TBS 系列) で紹介